2022年6月27日

2022年6月23日

お義母さんのボビンレース

細い糸のつけ衿で、幅が3.3cmしかありません。
お母さんが作ったのか、ちょっと疑ってしまったくらい細かいです。
細かすぎて、どこからどこへ織ってあるのかよくわかりません。






2022年6月20日

ホピの帯から


幅22㎝、柄の部分が53㎝、房が9㎝くらい。

なんとか次の教室にまにあいました。
もよう糸に毛糸を使ったのですが、たて糸の太さにあっていなかったのか、たて糸の間隔が狭かったのか…
先生の見本とは、おおちがいです。

たて糸に毛糸を巻き付けながら織っていくので、思ったより時間がかかりました。







2022年6月15日

お義母さんのボビンレース

つけ衿です。
灰色は衿ぐりが15.5㎝×2枚で、ベージュが21㎝×2 枚。
幅は大きいところで、9㎝くらいです。







下のパターンを習って、つけ衿に編んだのでしょうか。
よく見るとこれは裏側で、左上に1か所つなぎ目がありました。
テープ状のところを織りながらつないでいくのでしょうか?
一筆書きのように、一続きに織ってあるようです。





2022年6月12日

お義母さんのボビンレース

つけ衿だと思うのですが、長いです。
同じかたちのものが3枚がつながっていて、 幅が4.5㎝、衿ぐりが19㎝×3で57㎝あります。




これも長くて、衿ぐりが70㎝。
幅は、一番太いところが10.5㎝くらいです。






2022年6月8日

お義母さんのボビンレース

 最近、なにも作っていないので…
お義母さんが作っていたボビンレースを、紹介していこうと思います。

65歳から何年習って作っていたのか、よく知らないのですが、もう30年以上前のことです。
同居していなかったので、そういう話をする機会がなくて、作っているところも見たことがありませんでした。

タンスの片づけをしたら、たくさんの作品がでてきたので、ここに残しておこうと思います。
大きいもの、小さいものなど、いろいろあります。
これは直径26㎝くらいです。