手作り大好き つくつく坊や
2023年2月26日
ディズニーツムツムの折り紙
実物を見たことはないので、似ているかどうかわかりませんが、ディズニーツムツムの折り紙です。
ころんと丸い顔になっています。
本では顔のうしろに手をつけるようになっていて、そこを開くとメモになるという…
そう、また「BT21メモ折り紙」でファンになった、いしばしなおこさんの折り紙です。
どれも、かわいいです。
これも7.5㎝で折ったので、小物に苦労しました。
帽子はなんとか折れましたが、リボンはムリで、それらしく切った紙をはっています。
本にはお姫さまの顔もありますが、なんとなく折る気がおきなくて。
動物とピノキオ、マレフィセントでおしまい。
まだまだ、折り紙は残っています。
「ディズニーツムツムちょこっとメモ折り紙あそび」
いしばしなおこ著
ブティック社
2023年2月23日
軽いマフラー
軽い軽い、40gのマフラーです。
それだけしか糸がなかったので、糸が少なくてすみそうな穴だらけのパターンにしました。
糸はコリデールのコチニール鉄媒染、単糸です。
幅22㎝、長さ115㎝。
スカスカなので、寒さに対しては力不足かもしれません。
2023年2月17日
ねじり織り
「ねじり織り」という名で教えてもらいましたが、ずいぶん前に織ったアンデスのひもと同じでものした。
古いブログをさがしたら、これと同じ柄を織った記事もありました。
1段ごとに棒を入れておくと、半分の手間ですむところがうれしい織りです。
それにしても、たて糸をねじって、さらにねじって横糸をいれるなんて、だれがこんな変な織り方を思いついたのでしょう。
しかも、ちゃんと柄になっていくのが、すごいです。
前に織ったひもといっしょに記念撮影。
同じ柄のものは、みつけられませんでした。
前のブログにあった、織り方のページをここにも書いておきます。
ブログはこちら→
★
と
★
織り方はこちら→
「The Weaver's Journal 8」
の10ページから19ページ
「The Weaver's Journal 9」
の
38ページから44ページ
2023年2月13日
BT21の折り紙
BT21のチミ―がお気に入りというお姉ちゃんのために、折り紙のチミ―を折ってプレゼント。
よろこんでいるようなので、もう少し折ってみようかと思ったのが、うんのつき…
ベビーのチミー、コヤ、クッキー。
なんとも、ほのぼのしていて、かわいいです。
100均の折り紙を買ったら、灰色がなくてVANが作れない!
ということで、しかたなく別の折り紙も買って、しかも1枚を4つに切って7.5㎝サイズで折っているので、折っても折っても折り紙はへりません。
一部をメモにできるという折り紙ですが、7.5㎝サイズでは小さい字でも長文はむずかしいかも。
クリップにするのも、背中にメモをはさむのも、小さいとたいへんでした。
端を折るときはピンセットの力を借りましたが、それでも耳の内側や口は折るのがむずかしくて、紙を切って作りました。
「BT21メモ折り紙」いしばしなおこ著 ブティック社
2023年2月4日
ポスターで紙袋
展覧会のポスターをもらったので、紙袋にしました。
大東市立歴史民俗資料館「三好長慶と大東市の中世 ー飯盛城はそのときー」のポスターなのですが、浮世絵がどーんとちょうどいいところにあるんです。
展覧会は去年の秋にあって、たぶんそのあまったポスターだと思います。
「自由にお持ち帰りください」と窓口に置いてあったので、よろこんでもらって帰りました。
浮世絵は、歌川芳虎の「大日本六十余将 阿波 三好修理大夫長慶」です。
大きく引き伸ばされているのですが、細部までしっかり描きこまれています!
展覧会の文字が袋の底にくるようにしたら、ちょうどいい大きさの紙袋になりました。
こちらは、展覧会のチラシで作られた封筒状の袋。
小さい人形を買ったら、この袋に入れてもらいました。
外側と内側にある字を拾っていくと、先月から始まった「大坂の日本画」、大阪中之島美術館のチラシでした。
お店の雰囲気にピッタリです。
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