もとになったのは、タイのアカ族のビーズ付きのひもです。
先生の資料によると、女の人の頭飾りについているひもでビーズは大きめ、ウッドビーズのようなかんじでした。
先生の資料によると、女の人の頭飾りについているひもでビーズは大きめ、ウッドビーズのようなかんじでした。
家のある残り物のビーズ(小さい!)を使いたかったので、細い糸にビーズをとおしてコットンキングと引きそろえにして整経しました。
できあがりの幅は1㎝くらいです。
たて糸8本で織り始めたら思いのほか幅が太かったので、たて糸を巻き取って整経しなおし。
たて糸を4本に減らして織りました。
織り目も幅も、うまくそろえられませんでした。