水引2本か3本で顔を作ってもらって、用意してあった胴につけてもらうというワークショップを手伝った成果です。
参加者は、小学生から大人まで、20人くらいいたでしょうか。
水引の色合わせも自由、胴も大小、色を変えて作ってあって、いたれりつくせりのワークショップでした。(胴を用意したのは先輩ボランティアさん。頭がさがります。)
底は水引4本の抱きあわひ結びで、あとは2本のあわじ結び。
鈴を中に入れて、水引をまとめて金具に差し込んで接着してあります。
顔としっぽは水引の先を、胴の穴に差し込んで接着。
目と鼻のビーズも接着。
接着剤の強度が、ちょっと心配。
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