2021年11月17日

メキシコのウィピルから

 メキシコ、オトミ族の人の服に使われていた織り方だそうですが、先生によると現代のものかもしれないということです。

先生のお手本のようにきれいな波型ができなくて、なんどもほどいては織りなおし。
どうしてもうまくできなくて、あきらめて腰から機をはずしたら、できてるやん!
たて糸をピンと張って織っているので、柄がたてに引き伸ばされていただけでした。






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