2025年12月26日

クリスマスリース

うっかりして、クリスマスに書くのを忘れていました。
今年のリースです。


去年作ったものをそのまま飾ろうと思っていたのに、ローズマリーの葉がバラバラと落ちてしまいました。
ほかの部材は充分使えそうだったので、それをもとに作りなおして飾ることにしました。

ローズマリーのかわりは、エノコログサです。
きれいだからといって、道ばたに捨ててあったのを夫が拾ってきました。
とっても大きい株だったし、きれいかもしれませんが…。
花びんにいれて置いていましたが、伸びた茎がじゃまだったので、全部使いきってすっきり。

2025年12月20日

遊牧民のテントバンド

前に織ったテントテープと同じだろうと思っていたのですが、たて糸の並び方も織り方もがちがいました。


同じだったのは、たて糸が裏側でわーっと浮いているところでした。
そして、このひもは表側にでるたて糸の数がところどころちがっていたので、もっとびっくり。
たて糸の数が1本ちがうくらいでは、ひもの幅はかわらないし、柄もそのほうが整うのですが…。
小さいことに、こだわる必要はないのでした。


長いめに整経したつもりでしたが、もようは少ししか入らず、房もちょんちょんです。



2025年12月16日

サンシュユのジャム

ジャムにどうぞと、サンシュユの実をもらいました。
重い、重いと思いながら持って帰ってはかってみたら、2.4kg!

もらったレシピによると、柔らかくゆでて種をだして、砂糖とレモン汁を加えて煮るとのこと。
黄色くてかたい実は除いて、じくとゴミをとっても2kgありました。


1回で作るのはたいへんなので、まずは半分だけジャムに。
煮ると、たてに裂け目ができました。


よくゆでたら実を押すだけで種がでそうなかんじでしたが、ゆで方がたりなかったようで、種を出すのに一苦労。
これで、650gになりました。


砂糖をいれて煮たらあっというまに煮詰まりそうだったので、水を少したして煮ました。
ジャムの甘いにおいはゼロで、薬っぽいにおいばかり。
実が漢方薬になるというのも、納得のにおいでした。

とてもジャムになっているとは思えませんでしたが、そこそこ煮たところで火をとめました。
味見をしたら、しぶい…。


がっかりしていたら、残り半分を夫がジャムにしてくれました。
わたしの深い反省をふまえて、柔らかくするときに煮こぼすこと2回。
種を出したら、スピードカッターでみじん切り。
水をたっぷりたして、アクをとりながらゆっくり煮て、砂糖とレモン汁を入れてさらに煮て、ジャムにしていました。

右の2ビンがわたしの作ったジャムもどきで、見た目がケチャップのようです。
左の夫作のジャムは、すっかり色があせて茶色くなっています。
こちらは、しぶくはないけれど、風味もない…。

はじめて作るジャムは、むずかしいです。


2025年12月12日

A5用紙を切って折るだけ、ウマのぽち袋

来年用のぽち袋を作りました。
たいした工夫はないけれど、少なくとも12年前の(→)とは違うものになりました。
使った紙は、プリンター用紙で和紙のような感じのものです。


黒い線に鉄筆で線を引いて、赤い線を切ります。


右のたて線から順に、谷折りをしていきます。
全部折ったら、横向きに置きます。


足の方向を決めて、谷折りをして折り線(青い線)をつけます。
足の内側の端が、切っていないところ(2cm)にかからないように折ります。
ここが狭いと、次の山折りができません。



折り線で山折りをします。
少し折りにくいです。


足の長さを決めて、足の下に重ねて山折りします。
これで、しっぽと首ができました。


青い線で谷折りをして、頭を作ります。


赤い線で切ります。
耳は、折ってあるところを開いて作ります。

足を折るときの長さで、顔としっぽの長さが変わります。
顔やしっぽが長いと思ったら、好きな長さに切ってしまいましょう。


青い線(鉄筆で引いた線)で山折りして、裏返します。


片方の端に、もう片方の端を差し込みます。
差し込みにくいときは、差し込む方の幅を少しだけ折って狭くするといいです。


顔などを描いて、できあがりです。




2025年12月8日

先生から、たまねぎの皮で染めた黄色い羊毛と、インドあかねとヒメジオンで染めた赤い羊毛をいただきました。
そして、この2色の羊毛とコリデールの白い羊毛をハンドカードで混ぜて、糸を紡ぐのが宿題でした。


色が完全にまざってしまわないようにカードして、双糸にしました。
量が少ないので、できるだけ細く。


その糸で「編み地を楽しむリストウォーマー」にあった、エストニアスパイラルのリストウォーマーを編みました。

手の甲をおおうだけですが暖かくて、今くらいの寒さならお出かけにぴったり。



本の作品は3色の糸を使ったものと、段染め糸を使ったものです。



2025年12月2日

2026年の手帳

2人分の来年の手帳を作りました。
もう何年も、同じ原稿をコピーして、同じように糸でとじて作っています。

表紙とその裏には、パンフレットや新聞にあった写真を使っています。
どちらも、今回はちょっと地味かな…。



これまでに作った自分用を並べてみました。
これより古いものは処分したので、同じタイプのものがもう少しあったかも。


気に入った絵をみつけたら手帳用にとっておいて、大きめのものは表紙のうら、小さいものは中のページにはって楽しんでいます。

今年使ったのは、古~い雑誌についていた午年のシールです。
少しのあいだですが、この先生の篆刻教室ではんこ作りを習っていました。
失敗してだめかと思ったはんこも、先生の手にかかれば味のある、すてきなはんこに変身。
はんこの作り方は忘れてしまったけれど、そんなことを思い出しました。

 

2025年11月17日

スウェーデン刺しゅうを棒機で その2

前回の課題で、色の組み合わせを考える織物は苦手だなぁと思っていたら、第2弾がありました。😔

これも配色の練習、修行のひとつ…。
地の色を暗くして織りました。

1枚目よりは、ましかも。



もようが平べったくて、先生の見本とは大ちがいです。
それでよくなったと思うもようもあれば、がっかりしたもようもありで、配色と同じくらい糸の太さの選択も大事でした。

2025年10月21日

スウェーデン刺しゅうを棒機で

やっとできたという感じです。
配色に悩み、あわないとまた悩んで、放置するというくりかえし。


配色の練習だと思って、がんばりました。
裏は糸端だらけです。



2025年9月17日

棒機 ヤオ族の布団から 4本目

なんとか4本目も完成しました。
白い糸がなくなって、やる気もなくなってきたので、このへんでとりあえす終わりということで。



2025年8月24日

棒機 ヤオ族の布団から 3本目

3本目は、もようが途中でかわります。


がんばって、がんばって、やっと3本。


 

2025年8月16日

棒機、ヤオ族の布団布から 2本目

縁も藍色の縞もようにして、すっきり。
1本目の柄はムカデ、2本目はクモに見えてきました。


織はじめは、耳にしました。
布団布はムリでも、接ぎ合わせて布にできたらいいなと思ったので、端の始末が1カ所でも楽になるように。
わずかですが、たて糸の節約にもなります。


 

2025年8月12日

おじゃみ

おじゃみを作りました。
ボランティアをしているところに置いてある、古いおじゃみの布がところどころすり切れていていました。
たくさんの人に遊んでもらったようです。
修理はできないので、新しいのを作りました。


古いおじゃみには、見なれないものが入っていました。
小豆もありますが、あとはジュズダマと何でしょう?


黒いものはムクロジではないかと思うのです。
昔の羽根つきの羽根についていた、黒い玉です。

茶色くて小さいものは、友だちがスマホで調べたところハブ茶らしいです。
エビスグサの種で、漢方薬では決明子(けつめいし)、種をいったものがハブ茶とか。

なぜ、おじゃみに入れようと思ったのか、ちょっと気になります…
古くなったハブ茶がたくさんあったからかな?
小豆よりずっと小さいので、おじゃみの縫い目もずいぶん細かいです。
手の器用な人だったようです。

小豆は砕けて粉々になったものもありますしたが、ほかのものはまだ使えます。

2025年8月5日

棒機 ヤオ族の布団布から


布団の布には見えない、ただのひもです。
ヤオ族の布団布というのは、これを横に14枚(だったと思います)つないで縁布をつけたものでした。
それほど大きくなかったので、子ども用の布団かもしれません。
1本ずつ柄がちがうひもが使ってあります。

これは幅が5cmで、わたしにしては長い1m10cm。
先生から6本分の柄の織図をもらいましたが、全部織るのは修行かも。

2025年7月25日

リストウォーマー

「編み地を楽しむリストウォーマー」にあった、ハートレースのリストウォーマーを編みました。


糸が太いせいか、本の寸法で編むときゅうくつだったので、1回ほどきました。
目数を増やして編み直し。


平らに編んでとじて筒状にするのですが、段がずれました。

2目ゴム編みは4の倍数の目数にしたのですが、とじあわせるときはそれに2目たさないといけなかったのかも。
とじたところのゴム編みも、へんです。

2目ゴム編みの伏せ止めは2目ゴム編み止めに変えたので、ゆったりはめることができそうです。
暑いので、ちょっとしか試していませんが…。

「編み地を楽しむリストウォーマー」林ことみ著 文化出版局



新しいパソコンで、やっとブログが書けるようになりました。
まだまだ、いろいろたいへんです。

2025年7月9日

中国の負ぶい帯を棒機で

先生によると縦と横を入れかえて織るようにしたので、もよう綜絖の数をへら せたとのこと。
それがどういうことなのか、さっぱりわかりませんが、とにかく織りました。



これは黒いたて糸が浮いていますが、負ぶい帯は横糸が浮いています。
たて糸と横糸が入れかわっているというのは、このことのようです。

負ぶい帯は白い点々がずれていて、絣模様のようできれいです。
わたしの織ったものも、よーく見るとずれているのですが…
ムダな努力だったかも。




しばらく前にノートパソコンをつけても、画面が真っ黒のままで動かなくなりました。
おそろしいことです!
手も足もでません。
なんて無力なことでしょう。

テレビに使っているモニターにつないだら(もちろん夫が)、画面を出すことができて、パソコンは使えることがわかりました。
が、もうずいぶん前のものなので、いつこわれてもおかしくないかも。
で、ぐずぐずしています。

2025年6月28日

セーターからネックウォーマー

夫のお気に入りのセーターは、ずいぶん前にひじに穴があいてひじあてを縫いつけたもの。
この春には裾もすりきれて、よくぞここまで着古しましたという状態になりました。
夫もとうとう捨てる気になったようなので、糸にもどしてみました。


脇の縫い目をほどくと、スルスル~。
ニット生地を切って縫いあわせたものではなかったので、身ごろから長い糸がとれました。
ちりちりの糸も、糸巻きに巻いて10分ほど蒸したらまっすぐです。


1本では細くて切れそうなので、2本引きそろえてネックウォーマーを編みました。
1目ゴム編みとかのこ編みが交互に入った編み地で、裏も表も同じ柄。
夫用です。


梅雨があけて日差しは強く、今は見るのも暑くるしい…
しかし、糸はまだまだ残っています。

2025年6月16日

ミチョアカンのたて浮き織り

ずいぶん前に習った織り方の、図案たくさん版。
図案を全部織れるようにと長めに整経したのですが、5種類の動物を残して終わりました。
残念です。



房を除いた長さは140㎝で、幅は…
はじめ3㎝だったものが、最大4㎝になり、さいごは3.7㎝。

長いたて糸の両端を結んで2つ折りにして織っていったのですが、折ったところでたて糸がきれいに並ばず、結び目のせいで棒にうまく巻くこともできず。
それに自分の技術力不足が加わって、こんな悲しい結果になりました。


前に織ったものは、古いブログにあります。→
自分で考えた図案も織り込んでいますが、どう見ても現地の図案のほうが魅力的です。