先生の課題についているタイトルは、「アンデスの補経模様織り」でした。
もようのたて糸が、表に出たり出なかったりという織り方で、織るのはかんたん。
でも、もよう部分のたて糸の選択を失敗しました。
ふっくらした柄にしたいとよくばって、もよう部分のたて糸を引きそろえて太くしたのがまちがい。
柄は横にひろがっただけで、思っていたようにはなりませんでした。
ということで、課題とは少し趣きがちがいますが、これはこれでいいかなという柄になりました。
柄が細くなるところは、ほんとうならもようのたて糸を一気におとすのですが、一度ではむりだったので、少しずつ落としています。
しかも、もよう部分の幅が太いので、左右のたて糸を広げたり寄せたり…
0 件のコメント:
コメントを投稿