2023年12月3日

天野博物館のコレクションから、小菱もよう

博物館の布では、この前織った十字もようの横に並んでいる柄です。

前のもようは1列しか織りませんでしたが、こんどは4列。
幅は14㎝くらいです。


裏も表もおなじようなかんじですが、裏には白い糸があまりでていません。
かんじんの白い糸をまちがって整経していたのも楽になおせて、織るのもかんたんで、あっというまに完成。


下にチラッと見えているのが、もとになった布(もちろん印刷ですよー)。
何かを包めるくらいの大きな布ではないでしょうか。
別々に織ったものをはぎ合せているようにも見えますが、そうだとしても足もとにもおよびません。



2023年11月26日

ざぶとんカバー

ざぶとんのカバーがすり切れたので、新調しました。
ダメになったのは、古いエプロンから作ったカバーではなくて、その前から使っていたカバー。
まだまだ使えるエプロン製のカバーは予備にまわすことにして、柄をそろえて2枚作りました。

材料は、古いジーパンの布です。
昔ジーパン、今ジーンズ。
布の材質もずいぶん変わったけれど、こちらの気力もへるばかり。
楽をすることばかり考えて、小さい布を縫いつなぐ根気がなくなってきました。


ずっと前に作ったクッションとイスの背カバーは、ちまちま布をつないでいました。
こんなにいろんな色がそろうことは、たぶんもうないかな…



2023年11月19日

天野博物館のコレクションから、十字もよう

十字もようを1列だけ織りましたが、本物は十字もようと縞もようが交互に並んだ布です。


よこ糸に使った2色をきれいに並べようと、あれこれ試してみた結果。
まあまあうまくいったところと、がっかりするようなところがまじっています。
幅もそろえられなくて、またがっかり。


次は、同じ布にある別のもようを教えてもらいます。
 

2023年11月17日

来年の手帳

ずーっと同じ原稿をコピーして作っている手帳。
表紙はそのとき家にあった紙で作るので、毎年ちがう顔になります。


今年使ったのは、もらいものの壁紙の見本です。
じょうぶそうで、いいかんじ。


壁紙の表側はつるっとしていて、のりが効きません。
表紙の裏に紙をつけるときは、のりと両面テープの両方を使いました。


中綴じ、見開きが1か月とメモ欄で、さいごに翌年1月半ページと白紙が6ページ。


2023年11月8日

ルームシューズ大

この前のルームシューズの拡大版。
編み方を覚えているあいだに、もう1枚。

柄のくり返しを増やして大きくしようと思ったのですが、つま先の目の減らし方がわからないので、針を太くして編むことに。

糸の太さはほぼいっしょですが、針を3号から6号に変えたら、前のより3.5㎝くらい長いのが編めました。
そのかわり編み地がうすくなって、前のより暖かくないかも。



2回編んでも、編み方はうまくならず。
はきぐちは伸びるわ、そるわで、大あばれです。



2023年10月31日

手編みのルームシューズ

「靴下を編む52週」のエルヴ・スリッパ。
できあがりの姿が想像できなかったので編んでみたら、これでいいのかなぁという形に。
でも、はいてみたら、ちゃんとルームシューズになっていました。


編み方は文章だけで、今までしたことがない編み方が3つあって、作り目のジュディーズマジックキャストオンと、つま先はこれでいいのか?こんなふうにしてもいいんだぁとおどろいた編み方、そして、はき口のアイコードバインドオフ。

作り目は他の本も見て、なんとかできたけれど、もしかしたらちがうかも…。
1回ではできず、針が折れそう。
力を抜いて何回目かに、糸を右手に持ちかえて、きついめながらも1段目クリア。
できる人にはかんたんなのかもしれないけれど、たいへんでした。


ここまでくれば、もうだいじょうぶというところ。


つま先とはき口は、楽しくてスイスイ、でした。
いや、スイスイ編めたけれど、これであっているのかわからないまま、完成。


はき口の糸の引きかげんがちがっていたようで、片方はややゆるめ。
これも、はいてしまえば、どうってことありませんでした。

ジュディーズマジックキャストオンとアイコードバインドオフは「棒針の作り目と止め」でお勉強。
いろんな作り目と止め方があって、もう目がくらくら。
どれを使えばいいのか迷ってしまうくらい、たくさんあります。
でも、本の編み方どおりに編んで完成という人にはもったいない本で、もちろん、わたしは図書館で借りてきました。

  

2023年10月24日

アラン模様のマフラー


「暮しの手帖別冊 季節の手芸」にあったアラン模様のマフラーですが、手持ちの糸は120gで、長さ113㎝編むのがやっと。
マフラーにしては少し短めです。


端をゴム編みに変えてボタンを3つつけましたが、全部とめるとややきゅうくつかな。

糸は玉ねぎで染めたロムニーです。



  

2023年10月18日

ビーズのコースターを修理

ブログにのせた最初の手作りが、このビーズのコースター。
もう15年も前ですよー、こわれて当然でしょう。
ビーズがわれて、柄がくずれているものがありました。


だからといって使えないわけではないけれど、コップを持ちあげるたびに気になります。
もうじゅうぶんというくらい気になってきたので、ついに修理。

ビーズの穴にもう1本テグスが通ることがわかったので、ビーズを1つたして、はずれたところをつないでおきました。






2023年10月9日

棒機、縞の市松もようだけど…

たて糸に明暗2色を使って縞の市松もようをだすという課題でした。
明るい色に白を使って、暗い色にははたくさん残っている黄色い糸をつかうことにしたら、こうなりました。
なんとなく、市松になっているところもあるかなぁというもようです。

白が明ならどんな色でも暗という思い込みが、頭の中にあったような。
黄色を明にして、こげ茶くらいを暗にすればよかったなぁと反省しています。


糸綜絖を作るという作業は苦手で、それをたっぷり作るというだけで気持ちも手も重かったのですが、最初の綜絖を作っているときに中央のもようが端とちがうことに気がついてしまいました。
縞を1色忘れて、たて糸をかけていましたが、どうすることもできません。

さらに、もようのための糸綜絖をつくっているときに、もようの端の白い糸を1本忘れていることに気がついて、がっかり。
これは、うすい色の組み合わせだから目立たないと、自分で自分にいいきかせ。

そんな気持ちで織ったせいか、端はがたがた、幅もだんだん広がってひどいできになりました。

そして、残ったよこ糸をかたづけているときに、白い糸に細い糸を使っていたことに気がついて、がっかりのダメ押し。
それがいちばん大きい失敗だったような気がします。





2023年10月4日

ずいぶん前のブックカバー

朝ドラ、終わってしまった…
ということで、本棚から持ってきた「学生版 牧野日本植物図鑑」とそのブックカバーです。

大学のクラブ(生物部でした)では、ハイキングのときに植物の名前を調べながら歩いていました。
調べるというのは、つまりが休憩、たくさんたくさん調べていました。
本には、はさんだだけで気がすんでしまった押し花が、あちこちのページに残っています。


絵の花に色をぬって、見やすくしているという先輩がいましたが、わたしのは食べられるものと毒のあるものに印をつけてあって、「くさいちご」のところには「いちばんおいしい!」とメモ書きまでありました。


100円で入れた頃の牧野植物園の入場券と、小磯記念美術館の講演会「牧野式植物図」でもらった「まきの手帖」というフリーペーパー(牧野植物園に、この号のPDFがありました→★)。


2023年9月29日

昭和の手編みの襟巻

本には「つけえり」と書いてありましたが、この形はまちがいなく、遠い昔、いとこのお姉さんが編んでいた襟巻です。
もっと幅は狭かったと思うのですが、筒状に編んだところに襟巻の先をとおしてとめて使います。


先をとおすところに少しだけ柄があって、あとはガーター編だけ。
裏表がなくて、先をとおすところも両側にあるので、さっと使えます。
寒い寒い家の中で使うために編みました。


あっというまに編み終わって、さて縮絨。
いつもはシャンプーを使っていたのですが、これはボディーソープを使ってみました。
やけに水の色が青くなるなーと思ってすすいでみたら、色がー!
せっけんをつけたところが白っぽくなって、全体にまだらになっていました。
しかたなく、色がこいところにせっけんをつけて、またくしゅくしゅ、くしゅくしゅ。
それでも、色むらが残ってしまいました。

糸につけていたメモによると、糸はクチナシブルー染のコリデール。
巻いてある糸が、もとの色です。




これは「アラン編のちいさなニット」を見て編みましたが、「リボンマフラー編み方」でネット検索したら、編み方もありました。


「アラン編みのちいさなニット  アイルランドの素朴な伝統模様を編む」誠文堂新光社

2023年9月25日

うちわのはりかえ

左は実家にあった古いうちわで、繊細。
右はずいぶん前に中国でもらった宣伝用のうちわですが、プラスチックじゃないところがすてき。
ただ、紙も木工ボンドでつけてあったようで、水につけておくだけではきれいにはがれませんでした。
紙をこすってとっていると、骨もはずれてばらばらに。
組みなおしましたが、左右対称にもどせませんでした。



実家にあったうちわは、よごれていた紙だけはがしてはりかえたのに、茶色いシミが…😢
なにをしているやら。





2023年9月13日

棒機、トン族のひも

やっとできた、幅4㎝、長さは房を除いて1m25㎝の長いひも。


1番長いのは1m82㎝だけど、ただひたすらたて糸を上げ下げして、よこ糸をとおすだけのひも。→★
これは、毎段もようをだすためにたて糸を選んで上げ下げするというおまけがついているので、手間がかかるんです。
糸も、1番のはコットンキングで、これはコットンクイーンで細いから、織る段数も多いのでした。
と、たいへんさをうんと強調したくなるくらい、しんどかった…


がんばって、がんばって、半分はこえたかと思って伸ばしてみたところ。
まだまだでした。

使ったものと記念写真。
右の上から、コットンクイーンという綿糸の黒と白、その糸をかけておく板(紙で作ったもの)、毛抜き(からまった糸玉をとるためび使います)、ハサミ。
糸綜絖(水糸で作ったもの)、綾棒2本、中筒(これは確か、ちくわの中筒でした)。
たて糸を張るための棒が3本と織りに使う刀杼、竹針、ヘラ。
細いひもと、腰ひも(教室で一番最初につくったもの)


もようは花と蝶のようです。
縁のもようは2タイプあります。


上が裏で、下が表です。
これだけ長いと、少しくらいのまちがいはどうってことなくなって、おおらかに。
いえ、まちがいに気づいても、ほどくのがいやだっただけです。
あきらめが、かんじんです。